サラリーマンを辞めて起業する場合

もしいままでサラリーマンとして勤めていた会社を辞めて、新たに会社を立ち上げる場合。

会社にいる間から、「会社を辞めることでどうなるか」というのをしっかり見据えて動いておくことをおすすめします。

・生活&会社運営資金を貯めておく
なんといっても収入面に変化が訪れるはずです。
起業したばかりの多くの方の場合、開業した直後からすぐに利益が生まれるというケースは少なく、むしろ予定外の支出が増えていくばかりだったというケースが大半のようです。
当面の生活や会社運営のための費用は、サラリーマンとしての在職中にはある程度貯めておくというのが正解でしょう。

・知識を蓄えておく
会社を辞めてから勉強を始めた場合、会社の立ち上げまで時間がかかってしまうケースもあります。
とはいえ行き当たりばったりで知識がない状態で会社を作ってしまっては、取り返しがつかない失敗をしてしまう確率が上がってしまうかもしれません。
これまた在職中に起業セミナーに通ったり、書籍を読んだりなどして、できる限り知識を蓄えておくことをおすすめします。

・クレジットカードを作ったり、自宅を購入したりしておく
クレジットカードを作ったり、家の購入のためにローンを組んだり、賃貸物件を借りたりする場合、収入面などの審査が行われることが多いです。
ところが起業目的で一時的に無収入となると、そういった審査に通りづらくなってしまうこともあるのです。
このような予定がある場合、サラリーマンとしての在職中に審査を済ませておくことで、無事に通過する確率が高くなるかもしれません。