サラリーマンを続けながら起業する場合

サラリーマンとして雇われての仕事を続けつつ、週末をはじめとする休日に副業をする形で起業する場合。

メリットはなんといっても、起業のデメリットである収入の不安定さがなくなり、安定した収入を得ながら会社を起こせるということでしょう。
デメリットとしては、立ち上げた会社のために使える時間が休日など限られた時間になってしまうことや、休日も働くことになってしまうために家族や友人との時間・自分のための休みがとりづらくなってしまうことでしょう。

体力に自信が無い方・休日はしっかり休みたい方は、この方法は辞めたほうが無難です。
自分が倒れてしまっては元も子もありません。

なお会社によっては副業を禁止しているところも多いです。
もちろんケース次第ではそういった場合でも「会社にばれないように起業する」という方法もとれなくはないですが……バレてしまった場合のデメリットを考えると、あまりおすすめはできません。
最悪の場合、規定違反での解雇などのケースも想定されます。

余談ですが、副業関連がバレやすいのは、税金関連の通知などだそうです。
税金については長くなるのでここでは省略しますが、起業する場合はどのようなケースでも税金についての知識は必要となるため、どのみちある程度は勉強したほうがよいでしょう。

そしてもし副業が認められている場合でも「こういうやり方の副業はOKだけど、こういうやり方の副業はNG」というように制限が設けられているケースも珍しくありませんので、注意が必要です。

何はともあれ、まずは、自分が働いている会社の規定をよく確認し、会社を辞めずに起業することができるかどうかを探っていくようにしましょう。